わたしたち

企画・運営 けいとうさぎ運営チーム
賛同人 内部被ばくを考える市民研究会
代表 川根眞也
運営・制作 giveit事務局
連絡先 info@keitousagi.com

賛同のメッセージ

けいとうさぎさんの尿の『検査結果から現状の実態』を考えようという取り組みに敬意を表します。

福島県立医科大学が進める、福島県の県民健康管理調査検討委員会での体内被曝ホールボディーカウンターの検出限界は370ベクレルです。これでは小さい体重の子どもの健康影響はまったくわからないばかりか、「不検出(ND)」となり根拠のない安心を与えることにしかなりません。
将来の健康被害をまったく避けることにできない、犯罪的な調査としか言いようがありません。

これに対し、尿検査は体内から排出される放射性セシウムの量から体内の放射性セシウムの量が推定できる、効果的な測定方法だと思います。
現在までのデータからすると、尿検査結果を150倍すると、ほぼ体内の放射性セシウム量に相当するのではないか、と考えられます。

尿から1ベクレル/kg出た場合、体内に1×150=150ベクレル放射性セシウムが存在する可能性がある、ということです。

15歳以下の子どもについては、体重1kgあたり2030ベクレル放射性セシウムが蓄積したレベルから、医師の治療を受けるべき、とベラルーシの医師スモルニコワ・バレンチナさんが指摘しています。そして、体重1kgあたり、50ベクレル放射性セシウムが蓄積したレベルでは、べラルーシの学校の先生が「保養先」を探すために、駆け回るとも言われています。
けいとうさぎの尿検査結果は現実を見つめ、避難や保養の判断材料にしていただきたいと思います。

2012年3月17日
内部被ばくを考える市民研究会
代表     川根眞也

TPP&GMO反対

このアニメ、日本人全員に見てもらいたい。TPPに入れば、遺伝子組み換え作物でいっぱいの世の中になります。



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